「固定概念を捨て、広く浅く知識を身に付ける」時代に左右されないマルチプレイヤーになるために③

恐らくですが、仕事がなくなって路頭に迷うことになります。
最近のインターネットニュースでこんな記事がありました。
「売り手市場の悲劇:入社1年目で退職した新入社員は、第2新卒市場では門前払いされる。」
売り手市場と言われる中、企業の選択肢が増えている中で、学生たちは短期決戦の就活の準備に追われています。
ですが、そんな売り手市場で、入社後すぐに辞めてしまう人が後を絶たないと言います。

厚生労働省の調査によると入社社員は1年以内で約5万人、つまり「10人に1人」が会社を辞めています。
なぜ、入社1年以内で10人に1人の新入社員が辞めてしまうのでしょうか? 社会人の先輩社員からすれば石の上にも3年でありませんが、不平不満を感じても我慢するべきといいたいところです。ですが、ここ最近の入社1年以内の若手社員に限ると、少々違うようです。ある転職サイトによる退職理由の調査では、25歳までの若手社員は「やりたい仕事ではなかった」(25歳以下:31%、全体:16%)と「ミスマッチと断定した」からという理由が突出しています。
つまりは、希望していた業界に就職したのに、その会社のたった一つの職種で見切ってしまい、退職してしまったということです。

恐らく、その時は空前の売り手市場と言われる近年なので転職は簡単だと思っていたのでしょう。
ですが、蓋を開けてみると新卒だけでなく、第2新卒も含めて、転職は相当厳しいようです。転職エージェントに登録をしようとしても、「あなたの職歴では、案件がありません」や、あるエージェントの面談では、「〇〇大学の人に(希望する)事務とかは頼まない」と言われたと言います。そうなってくると、就職、会社、社会に対する拒絶感は強まってしまいます。

[続く…]

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