【採用担当ブログ】新社会人の皆さんへ

謙虚を続けて生きる事はなかなか難しく、普段から意識していなければいけません。
入社式で僕が本部長のお話を聞いて感じた事を、上手に謙遜するための7つの方法として記事にしました。

■卑屈と謙遜の違いを理解して上手に謙遜するための7つの方法
 
1.謙遜とは「周囲の人々への感謝を表すこと」
謙遜、辞書を引くと「へりくだること。控えめな態度をとること。またそのさま。」(デジタル大辞泉より)とあります。へりくだるという言葉については、後の項目でお話しますが、自分の活躍は自分だけの力ではなく、他の仲間や上司のお蔭、という控えめな態度で、感謝の気持ちを表すことが大切です。
 

2.謙虚とは「素直に相手の意見を受け入れること」
謙遜に似た言葉に「謙虚」があります。こちらも辞書を引くと「控えめで慎ましいこと。へりくだって素直に相手の意見などを受け入れること。」(同)とあります。 謙虚と謙遜、意味も似ていますが、謙虚というのは、その人自身の性質を表し、謙遜は人がとる言動について表しています。
同僚が店舗の売り上げを伸ばす活躍をしたとき、売り上げを上げるアドバイスしたのは、その社員の2歳年下で、今年からエリアマネージャーになったばかりの方でした。 ですが年下のエリアマネージャーの助言を素直に聞き入れ、見事結果を出すことが出来ました。素直に相手の意見を受け入れることにより、相手にも自分の意見を聞いてもらいやすくなります。 特に、部下や、後輩、お子様の意見を、まずは遮らずに聞くようにしましょう。必ず、新たに気づくことがあるはずです。
 

3.へりくだるとは「自分の立場を誇示せずに相手に敬意を示すこと」
「へりくだる」は漢字で表すと「謙る」または「遜る」と書きます。要は「謙」「遜」するということですね。ここで注目したいのは「へり”下る”」というところです。 決して、自分の立場を誇示せず、自分の立場を低く見積もるという事です。 周りの支えがなかったたら、今の自分は無い、という考え方です。普段から常に周囲の人々への感謝の気持ちを忘れない姿勢が大切です。
 

4.謙遜と卑屈の違いとは
謙遜と卑屈を履き違えてはいけません。共に、自分の事を低く表現する様子である点は一致しますが、謙遜が、自分を低く見せることで相手を高める言動であるのに対し、卑屈は自分を端から負け犬にし、自嘲的な言葉で無理やり飾ることで正当化しようとする「卑しく(いやしく)」、「屈折(くっせつ)」した態度の事です。
「どうせ私なんか・・・」「所詮わたしなんか・・・」「もともと無理なんで・・・」 といった発言は、行動できない自分に対する現実逃避以外の何物でもありません。 このような「マイナスの言葉」はけっして吐かないよう、気をつけましょう。
次の項目から、普段の生活の中で、自然に上手に謙遜するための具体的方法をご紹介していきます。
 

5.自分から挨拶をする。
会社などの組織で、ある程度上の立場にある人ほど、実践してもらいたいノウハウです。会社での人間関係は、社長を筆頭に一般社員、アルバイトまで続く縦型社会であり、いわば師弟関係の連続です。師弟関係においては、教えを請う立場の弟子の方が、先に師にあいさつをするのが常識です。
自分の上司、先輩という立場は、同僚、後輩といった存在があることで成り立っているという感謝の気持ちを伝えるのです。
 

6.丁寧な敬語で話す。
「自分から挨拶をする。」の延長になりますが、同僚や後輩と話す際に、丁寧な敬語を用いることも、上手に謙遜するには有効な手段です。名前を呼ぶときは「さん」付けが良いでしょう。 ただ、あまりくどくならないようにしましょう。
会話は「~です、~ます」で、指示をする場合は「~してください。」といった感じで十分です。自らへりくだる事により、対等なビジネスパートナー、仲間として接するようにしてみましょう。
 

7.謙遜の輪を広げる
あなたの謙虚な態度、謙遜する姿勢を同僚や後輩は必ず見ています。そして見習います。 謙遜する姿勢の輪がどんどん広がり、やがてそれは組織全体に広がり、人に、そして自分に優しい職場となります。
業績アップにもつながるかもしれません。教えるのは仕事上のスキルやノウハウだけではありません。謙遜する心を学ぶ事も、あなたの大切な仕事です。
 

■まとめ 
いかがでしたでしょうか。感謝し受け入れお蔭様でという気持ちを忘れないようにしましょう。自分から明るく挨拶をしましょう、相手を尊重した言葉使いをしましょう。そしてあなたの周りを、謙虚な人、上手に謙遜出来る人で一杯にしましょう。そして妬み嫉み、争いのない、素敵な人生を送ってください。
以上卑屈と謙遜の違いを理解して上手に謙遜するための7つの方法をお届けしました。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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