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ジー・テイストの「リスク0で始めることができる販売代理店制度」とは

西島さん(営業企画部 部長) 松金さん(事業本部 部長代理)

左:西島さん(営業企画部 部長) 右:松金さん(事業本部 部長代理)

消費者がおせちに求めるニーズが変化し、求められることが変わる昨今、自社の強みを残していこうとジー・テイストでもおせちの研究を続けています。 おせち事業が始まったのは今から38年前。中華料理ブランドの「敦煌(とんこう)」などがお客様におせちを提供したことが始まりでした。 ジー・テイストのおせち事業の特徴は、商品はもちろんながらその販売体系にあります。 契約金や加盟金が一切必要なく、商品の製造から代金の回収や販売促進のお手伝いまで全てが揃う「リスク0で始めることができる販売代理店制度」に力をいれ、販路を徐々に増やしてきました。 現在、70社ほど登録のある代理店さんの中には、1シーズンで8000個ものおせちを販売する店舗もあります。 ジー・テイストのおせち事業部について、事業担当の松金さんと、販売代理店担当の西島さんに広報部がインタビューを行い、販売しているおせちの特徴やこだわり、販売代理店の仕組みやメリットについて話しを聞いてきたので、紹介します!

38年の歴史を持つ、ジー・テイストのおせち販売事業

― ジー・テイストで行っているおせち事業についてお二人にお伺いしていきます。このインタビューを通して、ジー・テイストがどんなおせちを扱っているのかその魅力や歴史などを伝えるとともに、販売代理店の方へ向けておせち販売を行うことのメリットや強みを伝えていければと思います。 よろしくお願いします。 まず松金さんに質問です。ジー・テイストで扱っているおせちはどのようなおせちなのでしょうか?

松金さん:ジャンルでいうと「折衷おせち」になりますね。

― “折衷おせち”というと??

松金さん:わかりやすい言葉でいうと「食べきれるおせち」という意味です。 和洋折衷なんでも入ったおせちです。 昔は縁起物と位置付けられている家庭が多かったので、飾り物や見た目を重視するおせちが多く、和食中心だったのですが、ジー・テイストのおせちは「食べきれる食材」を中心に作っています。

― なぜ、「食べきれるおせち」をテーマにしているのでしょうか?

松金さん:ジー・テイストがおせち販売を始めた経緯に関係しています。 ジー・テイストでは「敦煌」という中華料理のブランドを始め様々な飲食ブランドを展開しているのですが、それらのブランドが独自におせちの販売を始めたことがきっかけです。 38年前になるのですが、当時は、お店で作って盛り付けて出荷していました。お店で作っているので、普段食べているものや、自分たちの作れるものを出すことになります。 そこから始まっているので、「食べるおせち」が主流だったんです。 その流れが今も続いていて、ただの飾りや見た目だけでなく、しっかり食べてもらえるものを作ろうというのが「食べきれるおせち」をテーマにしている理由です。

― 中華のブランドや和食ブランドから立ち上がったのですね。だから、今も食べきれるおせちを大切にしている。と。 では、おせちへのこだわりはどのような所でしょう?

松金さん:味や品目はもちろんながら、色使いや盛り付けなどにこだわり、1年間時間をかけて準備をしているところですね。 毎年、前年のおせちの反響を見て2月におせちのコンセプトを決めることから始めています。 見栄えや彩りはすごく大切で、特にチラシやホームページに掲載する写真にはこだわっています。 暖色と寒色の割合、緑をどこに使うか、どうやって盛り付けるか、色のバランスは適切か、など、みんなで意見を出しながら決めています。 と言うのも、おせちは手にとってみる商品ではなく、チラシの写真やホームページの画像で印象が決まる商品なんですね。ですので、見た目が悪いと絶対に買ってもらえません。 また、最近はSNSで届いたおせちが拡散されることもありますし、誰かが投稿した写真をきっかけに新しい販路が見つかることもあります。 ですので、SNS映えしやすいように、単調な色使いにならないよう気を使っています。 細かいところでいうと、今年はおせちを入れる容器にもこだわりました。 特に色味の少ない商品を入れる容器はあえて黄色やオレンジなどの色のついたものにすることで写真を撮った時に暗くなりすぎないようにしています。

― ジー・テイストでおせち事業が始まって、38年が経ちました。少し、歴史についてお話しを伺いたいと思います。昔から「変わっていないこと」や「時代に合わせて変化させてきたこと」は何かありますか?

松金さん:おせちに名前をつけているのですが、これは38年前から変えていません。 「寿」「宴」という2つのおせちです。 「寿」は「ことほぎ」と呼びます。 通常は「ことぶき」と呼ばれることが一般的だと思います。 「ことほぎ」という言葉には、「言葉で祝福する。祝いの言葉を述べて、幸運を祈る。」という意味があり、38年前から「ことぶき」ではなく「ことほぎ」と呼ぶようにしています。

寿

「寿」

宴

「宴」

おせち自体の品数や味付け、商品の種類などは年々少しずつ変化させています。 というのも、お客さんから要望されることが少しずつ変化していきているので、それに合わせて自分たちも変化し、対応していかないといけないということで色々変えていますね。

― 最近は、どのようなおせちが好まれているのでしょうか?

松金さん:最近のおせちは、「オードブル」のようになっていますね。 昔は、「品目は少ないけれど、一品あたりの量が多い」ということが多かったのですが、最近は「一品あたりの量は少ないけれど、品数は多い」という要望が強くなっています。 子どもでも食べられるものが入っていたり、季節感にそこまでこだわらなくてもよくなっています。 味についてももちろんお客様から様々な反応をいただくので、期待に応えられるように吟味してつくるようにしています。 今年は、社長を含め、会社の責任者や他社の方を呼び、事前に試食会を行なって何を入れるか、どのような組み合わせにするかを決めていきました。

丸1年かけて準備している「食べきれるおせち」

― ありがとうございます。 では、ここは「ゆずれない」というポイントは何かありますか?

松金さん:ジー・テイストがおせちを始めたきっかけだった「中華」というジャンルは必ず入れるようにしています。 実は、他社さんは中華料理をおせちの中にあまり入れないんですね。和食なので当たり前といえば当たり前なのですが。 弊社の場合は、きっかけが敦煌から始まっているので、そのルーツを38年前から残しているのが今の形になっています。 それを簡単に言うと「和洋折衷」というのですが、今のオードブル風のおせちのトレンドには合っているのかなと思います。 見た目が華やかで豪華なおせちよりは、しっかりと食べられる物が入っていて年始に集まる家族や親戚、お客様みんなが楽しめるおせちであることを大切にしています。

宴

ただ、そうは言うものの、「黒豆」や「栗きんとん」といったおせちの定番の品は人気が高く、お客様の期待値も高いので、ここの味にはこだわるようにしていますね。 おせちが「美味しかった」と思ってもらえるかどうかは、黒豆、きんとんのような定番の品で決まるんですね。 他にも料理が多いので細かな品はあまり覚えられていないのですが、定番のものになると毎年食べていて「去年より美味しいかどうか」を比べることができるので、食べた瞬間の記憶に残ることになります。 もちろん、全て最高のものを提供することを目指しますがバランスを大切にしていますね。

― どのくらいの時間をかけて“おせち”を準備しているのでしょうか?

松金さん:まる1年間かけて準備をしていますね。 年間のスケジュールとしては、12月に出荷が終わり、そこから次の年への準備が始まります。 1月にお客様の声を集めて反省と振り返りを行い、2月には商品開発がスタートします。 次の年のメニューは4月には決定してそこから商品の販路や仕入先、販売先の営業活動などを始めます。 昔は8月にスタートして十分間に合っていたのですが、最近は食材がとれなくなって来ていたり、夏が旬の食材を使ったりするので、早めにスタートしないと、間に合わなくなってきているという状況です。

リスク0で始めることができる販売代理店制度

― ありがとうございます。ここまで、ジー・テイストで扱っているおせちの特徴や成り立ち、商品の特徴やこだわりを聞いてきました。 ここからは、販売代理店制度について営業担当の西島さんに販売代理店になることのメリット、強みや弱み、特徴などを聞いていきたいと思います。
まず、販売代理店の制度について教えていただけますか?

宴

西島さん:現在山形県から鹿児島県まで全国に約70社ほど登録していただいています。 「これまでおせちなど取り扱ったことがない」業種の方でも取り組めることが特徴ですね。 例えば、自動車部品を扱っている会社や、ガソリンスタンド、貿易会社なども販売代理店の中にはおられます。

― 他業種の方でも取り組めるというのはどういうことでしょう?

西島さん:これがジー・テイストの強みになるのですが、販売代理店に登録していただければ「おせち販売に関する全てがそろう」ようにしています。

― 全てとは?

西島さん:商品の開発、仕入れ、製造、配送、代金の回収、チラシ等の販売促進ツールなど、登録者の方は何も準備をする必要がありません。 注文をとっていただき、それをPCに入力するだけとなっています。 ですので、他業種でおせち販売の経験や仕組みを持っていなくても、販売できるようになります。 また、フランチャイズではないので「契約金」や「加盟金」も発生しません。 1点あたりのロイヤリティもないので、利益を上げやすいという点があります。 弊社を「契約工場」という名にしてもらい、販売代理店の自社ブランドとして販売できるので勧めやすいということも特徴の1つです

― 商品を仕入れる必要がないので、在庫を抱える心配がない、契約金や加盟金がないので0円で始められる。販売代理店は「リスク0」でスタートできるということでしょうか?

西島さん:そうですね。おっしゃる通り、リスクは全くありません。それがメリットであり最大の特徴ですね。

― 逆に、弱みなどはあるのでしょうか?

西島さん:弱みとしては、販売代理店さんの意向での商品作りはできないという点です。基本的にはこちらで用意したものを販売いただくことになります。また、やはり自社製造するよりも利益は少なくなるというのが弱みですね。 販売する個数については、契約後に話ができるようにしています。営業の担当者がフォローにつき、進捗や目標個数などを決めながら販売個数を決めていきます。 少ないところでは、100個ほど、多いところでは8000個販売される代理店さんもおられ、販売個数も様々です。 ちなみに、3000個売れれば十分独立も視野に入れられる金額になるので、横のつながりが多いかたや人脈の広い方、販売の販路を持っている人にとってはチャンスが多いのではないかと思っています。 他社さんでは、自社のブランドでおせち事業をやられているところが多く、OEMや販売代理店でやっているところはあまりありません。 私たちが自社ブランドを全面に出すのではなく、黒子に徹するようにしているので、できる限り代理店さんが望む形で販売できるようにしています。

宴

― ありがとうございます。では最後に、今年のおせち販売の目標を教えていただけますか?

西島さん:昨年が26,000個ほどの販売だったので、今年は28,000個を目標にしています。 それに伴って、販売代理店の方も募集していますので是非お問い合わせください!

まとめ

ジー・テイストで行なっているおせち販売事業について松金さんと西島さんに話しを伺いました。お客様の声に耳を傾け、時代に合わせて変化させているおせち販売の形。2018年のコンセプトもすでに決まっており、販売代理店の募集も行なっています。

宴

もし、おせち販売に興味を持たれている方や、ジー・テイストのおせちについて詳しく話しを聞きたいという方はお気軽にお問い合わせください。

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