低投資・低リスクのフランチャイズ

脱サラ起業は、低投資・低リスクのフランチャイズ起業がおすすめ

走るビジネスマン

日本国内のフランチャイズの起源は1960年代に遡ると言われています。60年代には老舗食品メーカーの不二家や、清掃業・外食産業等を手掛けるダスキンなどがフランチャイズ市場を開拓し始めました。

参拝する人

その後、70年代の高度経済成長の波に乗せてマクドナルドやケンタッキー・フライドチキンなど海外からの参入、国内ではセブンイレブンやローソン、ファイリーマートなどのコンビニ業界、飲食店やおせちなどの飲食業界のフランチャイズ市場参入により市場全体でも成長を続け、現在に至ります。
現在は展開されている業界も多岐に渡り、マッサージや保育関係、カフェ、学習塾など、多くの業種・業態がフランチャイズにより販路を拡大しています。

今回はフランチャイズを検討されている方に、フランチャイズのメリットをお伝えしていきます。

脱サラ起業におすすめのフランチャイズ経営、その訳は?

握手するビジネスマン

フランチャイズ業界は、今も成長を続けており、特に脱サラでフランチャイズ経営を始める方、また夫婦で始められる方も多く、そのほとんどが業界未経験者や、経営・マーケティング経験もない方々です。
何故、脱サラや夫婦でのフランチャイズ経営がおすすめできるのか。

その一番の理由は「既に成功しているビジネスモデルを利用できる」点でしょう。

発信

個人での独立開業の際には確実なビジネスモデルや販路もない状態で開業する事もしばしばあるかと思いますが、フランチャイズの場合は「誰に何を売るのか」などのビジネスモデルが明確な段階でスタートする事ができる為、大きなアドバンテージになります。
こうした既に確立された市場でビジネスを展開できる為、個人で独立開業するよりも全体を通して成功確率が高く、かつ参入のハードルも低くなっている事が、脱サラ起業を考えている方にとって一番のメリットでしょう。

こうした理由以外にもフランチャイズのメリットは多く、フランチャイズの本部によっては手厚いサポート等も受けられます。
ここから先では、フランチャイズ経営を始める際のメリットについて、お伝えしていきます。

初期投資が少額で済む場合が多い

お金

独立開業する際にまず頭を悩ませるのが資金調達ではないでしょうか。
個人事業主であれば自宅で開業なども可能ですが、店舗や事務所を構えるビジネスモデルの場合にはテナント料、備品購入費、採用コスト、人件費など、多額の開業資金が必要になります。

「長く働いてきたが、そんなに貯金している訳ではない」
「うまくいかなかった時の事を考えるといきなり数百万円を使うのは不安」
「貯金もそこまで潤沢ではないし、そもそも資金調達方法が分からない」

こうした初期投資に対する悩みは独立開業を考えているほとんどの方が持っているのではないでしょうか。

会社

事実、開業資金の平均金額は1,600万円程度とされており、特に店舗型のビジネスを始める際には2,000万円以上の投資が必要なケースもあります。
IT・WEB業界であれば初期投資も抑えた独立が可能にもなりますが、業界・サービスの変化が非常に速い事に加え競争も激しさを増している為、業界未経験者が収益を上げ続けるのは非常に難しい業界となっています。
フランチャイズ開業であれば、この初期投資に対する懸念を払しょくする事が可能です。

フランチャイズの会社や本部、また業界や業態にもよりますが、初期投資が数十万円で始められるようなものもあり、個人での独立では到底実現できない少額投資での開業が可能です。

コンビニ

コンビニエンスストアのフランチャイズ開業をする際には、最も安い契約プランの場合でも約200万~300万円の加盟金、それに加えて商品代金等の仕入れ費用が掛かる場合もありますので、初期投資は数百万単位で掛かってしまいます。
また、コンビニ業界の場合はフランチャイズ店舗も多く、交通量の多い大通り沿いになればエリア内での競争も激しく収益化の難易度も年々上がっています。

こうした店舗型の開業になると初期投資も高額になるケースが非常に多く、「初期投資を抑えられる」というフランチャイズのメリットを十分に得る事が出来ない可能性が高くなります。

ハウスクリーニング

これに対し、初期投資を100万円以下に抑えて開業できるものとして、

  • おせちの販売代理店
  • ハウスクリーニング
  • 高齢者向けの配食サービス
  • などが挙げられます。
    どれも店舗を構える事なく自宅での開業が可能なため、初期費用も大きく抑えられる事に加えて、エリアに左右されない安定した収益を上げる事ができる業界・サービスのため、非常に人気があります。

    業界未経験者でも、その業界に特化したノウハウが学べる

    電卓とペン

    ビジネスを新たに始める際にはどう収益を上げていくのか、というビジネスモデルが必要になります。
    しかし、現在どの業界でも既存市場には各企業間で個人・未経験者では太刀打ちできないレベルの競争が繰り広げられています。ベンチャー企業のように未開拓市場を切り開くスタイルもありますが、脱サラ後に少額の資金で未開拓市場を切り開くのは非常にハイリスクです。

    歩く人

    全ての人がいままで勤めていた会社のノウハウを駆使して開業して成功する訳ではありません。また、「今の業界から離れて新たな挑戦をしてみたい」と考えている方も少なくないと思います。
    そんな際にフランチャイズ開業であれば既に確立された収益化の見込めるビジネスモデルを、販売ノウハウなども含めてトータルで学ぶことができるため、未経験者でもスタート時から高いレベルで経営・販売を行う事ができます。

    悩む女性

    失敗する大きな要因として挙げられるのが「分からない」、「知らない」事です。

    「何を売ればいいのか分からない」
    「どうやって売るのか分からない」

    という根本的なものに加えて、経営を続ける上では必ず「分からない」「知らない」事で危機に陥る事態が発生します。

    分からない事があった際に、ノウハウのある相談役に相談できるかどうかは経営を続ける上で非常に重要なポイントになってきます。

  • 既に実績のあるノウハウを駆使してビジネスを開始できる
  • 分からない事があった際に、相談相手がいる
  • これも、個人での独立開業には無いフランチャイズ経営の大きなメリットです。

    自分の裁量で働けるので、自分・家族との時間を確保できる

    ビジネスマン

    経営者になるという事は、すべての裁量を自分が持つという事です。
    サラリーマンのように上司の指示で動く事も、会社の都合で転勤させられる事もなくなるのです。
    当然それにはメリットもデメリットもあります。売上が上がらなかった時には自分の収入が減りますし、仮に事業が失敗した際にはすべての責任を自分で取る必要があります。
    しかし、収益が上がった時に最も取り分が多いのもまた事実です。

    人員配置などを自分で決める事ができるのも大きなメリットで、当然責任のある仕事は増えますが、現場の作業などはアルバイトの方などに任せる事ができるので効率良く仕事を進める事で時間の制約から解放されます。

    微笑む家族

    そして時間の制約から解放される事で、本当に自分のやりたかった事や家族との時間を十分に設け、仕事以外の部分でも人生を豊かにすることができるのです。
    サラリーマンにもフランチャイズなどでの独立開業にも、メリットとデメリットがあります。
    独立を考えている方は、今一度自分の人生設計や働き方、何を一番大切にしていきたいかなどを考え直してみるといいかもしれません。自分の人生設計の中で、最も適したものを選択する事でより豊かな人生を手に入れられる事ができるでしょう。

    この記事を読んでいただき、フランチャイズでも独立開業という選択肢の魅力を少しでも感じて頂けたら幸いです。

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